細胞膜に直接作用!二酸化塩素の威力!
これまでレジオネラ対策としてよく使われてきたのが次亜塩素です。
次亜塩素はレジオネラ菌除菌には優れた効果を発揮しますが、バイオフィルムに守られたレジオネラ菌にまで到達できず、殺菌効果が得られませんでした。
二酸化塩素はバイオフィルムの中にまで浸透し、レジオネラ菌の細胞膜に直接作用することで、その威力を最大限に発揮します。
頑固で危険なバイオフィルムに寄生するレジオネラ菌も『CREINS(クリアンス)』なら確実に根こそぎ退治できるのです。
通常、レジオネラ菌対策には次亜塩素などが使用されます。
しかし、除菌効果を高めようとすると危険物取扱者免許が必要になることが多く、専任スタッフを確保しなくてはなりませんでした。
しかし、CREINS(クリアンス)はトリハロメタンを発生させずに使用できますので、危険物取扱者免許を持たない通常スタッフの施工が可能です。
また、従来の薬剤は、A 剤・B 剤の2 つの薬剤を現場で混合希釈して利用されていますが、100%の二酸化塩素を発生させるのは難しく、別途反応槽や反応時間を確保しなければなりませんでしたが、CREINS(クリアンス)は、誰もが簡単に同一条件下で100%近くの二酸化塩素を発生することができます。
配管洗浄作業対応地域:香川県、愛媛県、徳島県、高知県、岡山県、広島県、山口県、島根県、鳥取県
CREINS(クリアンス)での高濃度配管洗浄の使用量の目安
※10tの水量の高濃度配管洗浄でCREINS(クリアンス)は10包装(200錠)が基本使用量ですが、総水量(設置濾過器の能力と配管形状・長さにより使用量は変わります。
お客さまの施設に応じた使用量・施工時間を電話対応にてお答えさせていただきます。
配管洗浄作業対応地域:香川県、愛媛県、徳島県、高知県、岡山県、広島県、山口県、島根県、鳥取県